うたこころ

『幸福論』 お は よ ういってらっしゃい 雨 よき足元…

『おとづれ』 自転車をとめてひとり空をみていた朝旅にでる…

『織姫(おりひめ)星』 龍(たつ)の馬(ま)も 今も得て…

『時のはじまり』 ひらくとそこに君をみつけて お は よ…

『蜻蛉島(あきづしま)』 万葉集(8世紀)　雑歌 大和(…

『いのちの落穂』 1000年前に生きたあなたの歓喜と忍耐…

『美の種(たね)』 美 の 種 (たね) はひ と り …

『やまと歌（和歌）』 心 は こ と ば に の っ て…

『天使』 天 使 は な ん で も 知 っ て い ま…

『祈り』 天 使 を み た よ 天 使 は 祈 り の…

『小さな祈り』 あ な た の 痛 み が 癒 さ れ …

『美ガアルワ』 なにかにふれて こころはいっぱいに あり…

『タンメン』 僕たち兄妹こどもの頃亡き母はよく近所の蓬莱…

『ミエナイモノ』　 詩を書くとき言葉にするのだけどどの言…

『ココロウタ』 わたしのことばにともだちはおこって子ども…

『オレンジ』 感動するたびに美しい糸がスルスルと心からで…

『スーパームーン』 誕生日はスーパームーン でも 雲がか…

『夢(ゆめ)』 さくら花 ちりぬる風のなごりには 水なき…

『七回忌』 いつもと違う帰り道 なぜこっちの道？イヤホン…

『ころも』 言 葉 は「 空 気 」と なって 言 葉 …

『春の夜(くらぶ山)』 梅の花 にほふ春べはくらぶ山 闇…

『霞(かすみ)の里』 霞(かすみ)立ち 木(こ)の芽もは…

『さくら』 「 ほ ら 、み え る ん だ よ 」 母…

『母』 母の遺影はとっても若いぼくよりもっとずっと若いぼ…

『立春（二）藤原高子』 雪のうちに 春は来にけり鶯(うぐ…

『立春（一）紀貫之』 袖(そで)ひちて むすびし水のこほ…

『信ジテル』 感性は 「これしかない」といい 頭は 「そ…

『西行円寂の報に接して詠む』 紫(むらさき)の 色と聞く…

『霞(かすみ)を』 吉野山 梢(こずえ)の空の霞むにて …

『冬の花』 冬ながら 空より花の散りくるは 雲のあなたは…

『紀貫之 冬花 (三)』 白雪の 降りしく時はみ吉野の …

『紀貫之 冬花 (二)』 冬ごもり 思ひかけぬを木(こ)…

『紀貫之 冬花 (一)』 雪降れば 冬ごもりせる草も木も…

心を動かし励ます創作物は ひとりのひとを想う心に 大きな…

『君が代は(国歌)』 我が君は 千代(ちよ)に八千代(や…

『初雪(はつゆき)』 山櫻(やまざくら) はつ雪降れば咲…

『八俣(やまた)の大蛇(おろち)』 古事記(712)より…

『サロルンカムイ(湿原の神)』 古事記(712)より〔島…

『風神(ふうじん)』 ［神々の生成］ 既に國を生み竟(を…

UnsplashのNikhita Singhalが撮影し…

UnsplashのJack Rayが撮影した写真

『初秋』 秋たつと 人はつげねど知られけり み山の裾(す…

夏目漱石は神話と聖書を読むことを教えたそうです 目に見え…

『夏風(なつかぜ)』 夏山の 夕下かぜの涼しさに ならの…

Photo by Al Soot o…

stay hungry stay foolish 私の「…

『花の下にて』 願(ねがは)くは 花の下にて春死なん そ…

Photo by Benji Martinez…

Photo by TOMOKO UJI&nbs…

Photo by Robert Wnuk on Unsp…

Photo by Zoltan Tasi&nb…

Photo by Galina N …

なにかにふれて こころはいっぱいに ありがとうで みたさ…

Photo by Vidar Nordli-M…

Photo by Christopher Br…

Photo by Aaron Burden&n…

Photo by Timothy Eberly…

photo credit: Navaneeth Kish…

Photo by Abdullah Öğük&…

Photo by Abdullah Öğük&…

圧倒的、 言葉を失っていつまでもずっと 魅入ってしまう …

photo credit: necopunch Home…

Photo by Al Soot o…

Photo by Abdullah Öğük&…

Photo by Gareth Harper&…

Photo by Gareth Harper&…

Photo by Johannes Plenio on …

Photo by Johannes Plenio on …